としのせっ
2011.12.07 Wednesday
なんとまあ9月に「旅に出ます」と記事アップしてからほったらかしにしておった。
ツイッターはじめちゃうとだめだね。
ブログしかご覧になってない方には、
「トリコは地中海の藻屑となって消えてしまったのではないか」
「トリコはイケメンイタリア人に口説かれてころっといってしまったのではないか」
「トリコはヨーロッパでなんらかの事件に巻き込まれアマルフィなことになってしまったのではないか」
等々のいらぬ心配をかけてしまったかもしれませんがこのとおり無事に帰国しています。
え? だれもおまえの心配などしとらん?
だよねえそうだよねえうん知ってる。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「グッモーエビアン!」が映画になります。
ありがとうございます! ありがとうございます!
先日ロケ見学におじゃまさせていただきましたが、もう七年も前に書いた小説なもんで、原作者のくせに自分が書いた小説ってかんじがどうも希薄でいけません。子役の女の子たちが、「はっちゃん」「ともちゃん」と役名で呼ばれていて、わたしも「はっちゃん」「ともちゃん」と普通に呼んでいることに、はっと気づいて、なんか照れくさかった。
ふたりとも、同じ人間とは思えないぐらい顔が小さくて、「いっしょに写真を」といわれたとき、とっさに、はげしく「こんな子たちと並んで写真を撮るなんていやだ!」と思ったけれど、それ以上に「いい人に思われたい! 原作者だからってえらぶりたくない!」という気持ちが働いて、キョドりながら監督と、「はっちゃん」「ともちゃん」と写真を撮りました。あの写真が世に出回らないことを、初詣のお願い事にしようと思います。
主演のおふたりについては・・・・いま酔っ払ってるので、また機会があればどこかで書きます。
「グッモーエビアン!」映画化で、この過疎り気味のブログにたくさんの人が押し寄せるかもという期待をこめて、怒涛の宣伝、しておきます。
★震災復興支援・チャリティ小説同人誌「文芸あねもね」しつこく発売中です!
http://charity-d.jugem.jp/
詳細は公式ブログをご覧ください。
10人の女性作家によるチャリティ同人誌です。電子書籍ですので、PCもしくはアイパッド、スマートフォンさえあればすぐにご覧いただけます。
★「紡」vol.4に「ウェンディ、ウェンズデイ」掲載。
ヒトリシリーズも第四弾です。「ピーターパン」のウェンディを好きな人って、いるんだろうか。女性には嫌われるタイプだよな。少なくともわたしは嫌いです。
でも、今回あらためて「ピーターパンとウェンディ」(「ピーターパン」として広く知られてる物語の原題)を読んだり、ウェンディについて考えたりしてみたのだけど、ウェンディって、まったくもう女そのもの! なのですよね。女の子が、大人になっていく、あのいやな時期のかんじほとんどすべてを体現するようなキャラクターだなあって。わたしは思いました。
たぶん、わたしが書いたのもそういうお話。
今回もたうみまゆさんの挿画がすてきです。たうみさん、ありがとうございました。
たうみさんの二年ぶり(?)の新刊はとしのせもとしのせっ、今月29日の発売です。超たのしみ!
★「GINGER L.」 2011冬号に「ポルノ姫」掲載。
官能小説枠での依頼はひさびさだったのでトリコ史上いちばんえろいの書いてやりました!(当社比)
自分で勝手に「姫シリーズ」と思って書いてたものの最新作です。
(「姫シリーズ」というのはこないだ豊島ミホさんが勝手にそう呼んでたから勝手にもらった)
今回は、だれも気づかないかもしれないから書いておくと、いちおう「シンデレラ」のつもり、です。わー。
★「少女病」も絶賛発売中☆
「グッモーエビアン!」と同じく、ちょっと変わった家族の形を描いた最新作「少女病」もどうぞよろしく!
七年前から結局わたしは「もっと自由に!」ってことを書き続けてんだな、という気が今日、急にしました。
「エビアン!」と「少女病」、それからいっちゃん新しい「ポルノ姫」にいたるまで、「もっと自由に!」ということを書いてます。じれじれと。
もっと自由になりたい。
ツイッターはじめちゃうとだめだね。
ブログしかご覧になってない方には、
「トリコは地中海の藻屑となって消えてしまったのではないか」
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「トリコはヨーロッパでなんらかの事件に巻き込まれアマルフィなことになってしまったのではないか」
等々のいらぬ心配をかけてしまったかもしれませんがこのとおり無事に帰国しています。
え? だれもおまえの心配などしとらん?
だよねえそうだよねえうん知ってる。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、「グッモーエビアン!」が映画になります。
ありがとうございます! ありがとうございます!
先日ロケ見学におじゃまさせていただきましたが、もう七年も前に書いた小説なもんで、原作者のくせに自分が書いた小説ってかんじがどうも希薄でいけません。子役の女の子たちが、「はっちゃん」「ともちゃん」と役名で呼ばれていて、わたしも「はっちゃん」「ともちゃん」と普通に呼んでいることに、はっと気づいて、なんか照れくさかった。
ふたりとも、同じ人間とは思えないぐらい顔が小さくて、「いっしょに写真を」といわれたとき、とっさに、はげしく「こんな子たちと並んで写真を撮るなんていやだ!」と思ったけれど、それ以上に「いい人に思われたい! 原作者だからってえらぶりたくない!」という気持ちが働いて、キョドりながら監督と、「はっちゃん」「ともちゃん」と写真を撮りました。あの写真が世に出回らないことを、初詣のお願い事にしようと思います。
主演のおふたりについては・・・・いま酔っ払ってるので、また機会があればどこかで書きます。
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ヒトリシリーズも第四弾です。「ピーターパン」のウェンディを好きな人って、いるんだろうか。女性には嫌われるタイプだよな。少なくともわたしは嫌いです。
でも、今回あらためて「ピーターパンとウェンディ」(「ピーターパン」として広く知られてる物語の原題)を読んだり、ウェンディについて考えたりしてみたのだけど、ウェンディって、まったくもう女そのもの! なのですよね。女の子が、大人になっていく、あのいやな時期のかんじほとんどすべてを体現するようなキャラクターだなあって。わたしは思いました。
たぶん、わたしが書いたのもそういうお話。
今回もたうみまゆさんの挿画がすてきです。たうみさん、ありがとうございました。
たうみさんの二年ぶり(?)の新刊はとしのせもとしのせっ、今月29日の発売です。超たのしみ!
★「GINGER L.」 2011冬号に「ポルノ姫」掲載。
官能小説枠での依頼はひさびさだったのでトリコ史上いちばんえろいの書いてやりました!(当社比)
自分で勝手に「姫シリーズ」と思って書いてたものの最新作です。
(「姫シリーズ」というのはこないだ豊島ミホさんが勝手にそう呼んでたから勝手にもらった)
今回は、だれも気づかないかもしれないから書いておくと、いちおう「シンデレラ」のつもり、です。わー。
★「少女病」も絶賛発売中☆
「グッモーエビアン!」と同じく、ちょっと変わった家族の形を描いた最新作「少女病」もどうぞよろしく!
七年前から結局わたしは「もっと自由に!」ってことを書き続けてんだな、という気が今日、急にしました。
「エビアン!」と「少女病」、それからいっちゃん新しい「ポルノ姫」にいたるまで、「もっと自由に!」ということを書いてます。じれじれと。
もっと自由になりたい。
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